竹島問題の歴史

23.10.07

1950年代の竹島をめぐる論争における日韓それぞれの主張

Gerryの投稿の日本語訳です。原文はこちら ↓
Japan & Korea Argue Their Claims in 1950s Letters

Web竹島研究所は、1952年から1976年にわたる日本の外務省と在東京韓国政府外交部の間で交わされた竹島問題に関する外交文書を含む膨大なPDFファイルを公開しています。全部で311ページにもなるこれらの文書は日付毎に並べられており、この時期に起こった殆どすべての事柄を記述しているといってもよいでしょう。まだ311ページ中150ページしか読み終わっていませんが、私にとってはこの時期の口角泡を飛ばすような議論は大変興味深いものです。

下記に挙げるものは、1950年代に日韓両国が竹島に関する各自の歴史的根源を述べている5通の外交書簡のページです。

1953年7月13日 -- 日本政府による竹島についての説明 (英文) (pp. 15 - 20)
1953年9月09日 -- 韓国政府による返答 (英文) (pp. 31 - 40)
1954年2月10日 -- 日本政府による返答 (英文) (pp. 44 - 58 )
1954年9月25日 -- 韓国政府による返答 (韓国語) (pp. 78 - 93)
1956年7月20日 -- 日本政府による返答 (日本語) (pp. 139 - 153)

そして、以下は日本政府が韓国に対して国際司法裁判所に竹島問題を付託することを提案し、韓国政府が拒否した事実が示されている書簡です。

1954年9月25日 -- 日本政府による国際司法裁判所(ICJ)への付託の提案 (pp. 74 - 75)
1954年10月26日 -- 韓国政府が日本のICJ付託の提案を拒否 (pp. 119 - 121)

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