竹島問題の歴史

23.10.09

2009 - Oct. 25 - 日韓の和解と友好を考えるマラソントーク (Marathon talk "For Reconciliation and Friendship of Japan-South Korea - )

2009 - Oct. 25 - 日韓の和解と友好を考えるマラソントーク (Marathon talk "For Reconciliation and Friendship of Japan-South Korea - Sovereignty of Japan that keeps being violated-")

UPDATE
ご報告です。

当日参加してきましたので簡単ですがご報告いたします。

前半は学生中心でしたが、後半に自民党衆議院議員新藤義孝氏、島根県議上代義郎氏、県土竹島を守る会の方々が登壇され、大変興味深いものとなりました。新藤先生は竹島の歴史について正確な知識をお持ちのようで、韓国の主張、特に于山島が現竹島であるなどという説が、如何に歴史的事実に反する妄言であるかをお話していました。韓国側、日本の外務省にも働きかけを行っているようですから、私も一国民として応援していこうと思いました。上代先生と守る会の方々のお話からは、島根県が国内からの様々な逆風に耐えて筋を通し竹島の日を制定したそのご苦労、そしてなかなか国が動かない、国民レベルの運動に広がらないといった焦りが窺えました。


実は今回学生以外にも、明らかに右翼と分かる方々も沢山登壇されました。下條先生が2月の竹島の日記念式典で野次を飛ばした右翼団体の方々に「こんなところで騒ぐくらいならもっときちんとした場所で主張してみよ」と発言の機会を与えた、と聞き及んでいます。正直私としては大いに違和感を感じるものでしたが、普段街宣車に耳を塞いできた自分にとっては、ある意味で勉強になったことも多々ありました。

竹島は我が国固有の領土であることは、3年以上この問題の歴史的背景を独自に学んできた私としては、ゆるぎなき事実であるとの認識です。領土・領空・領海を守ることは、国民として当然のことで、それはなんら隣国に対して脅威をもたらすものではありません。しかし竹島は韓国に不法占拠されている状態が続いており、韓国政府に対して各方面から強く要求し続ける必要があります。その思いを前提として今回の経験をまとめるならば、島根の関係者の方々、右翼も含めた真に国の行く末を案じる方々が孤立しないよう、そして特に先鋭化しないで良い方向に向かっていくよう、自分なりの方法で側面支援していこう、との思いを新たにする良い機会になった、と言うことです。

歴史的資料の発掘、韓国側重要書類の入手、「竹島問題に関する国際法論文選」出版プロジェクト2009、ブログでの研究成果の出版、韓国人の若者との対話の機会を設ける、ネットで活動している竹島研究家の方々や学生たちとの研究ネットワーク作り、竹島みやげの開発、等等沢山アイデアがありますが、こうした考えを一つ一つ実現して行きたいと思っていますので、是非皆様のご協力をお願いしたいと存じます。

(追記、ここまで)

10月25日、韓国の「独島の日」にあわせて拓殖大学下條教授と有志の方々が以下のイベントを開催します。学生さんたちが中心に、島根県議なども参加されるようですので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。
Marathon talk "For Reconciliation and Friendship of Japan-South Korea - Sovereignty of Japan that keeps being violated-" to be held in Takushoku University on Sat Oct. 25 at 13:00

日韓の和解と友好を考えるマラソントーク ― 侵され続ける日本の主権 ―

●日時
10月25日(日)13:00~16:00(12:30~受付開始)

●場所
拓殖大学文京キャンパスS館4階401教室(東京メトロ丸の内線「茗荷谷」下車)

●登壇予定者
拓殖大学、早稲田大学、慶応大学学生及び大学院生。島根県議ほか。

●会場整理費
一般 500円
学生 無料

●主催
拓殖大学下條研究室

●後援
特定非営利活動法人日本領土領海戦略会議

No comments:

Post a Comment